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脂漏性脱毛症かも?セルフ診断
4つの質問に答えるだけで、脂漏性脱毛症・AGA・その他の原因のうち、どのタイプに近いかの目安がわかります。
「フケが増えた」「頭皮がべたつく、かゆい」。そのうえ抜け毛まで気になり始めると、AGAではないかと不安になる方も多いのではないでしょうか。
頭皮のかゆみやべたつきを伴う抜け毛は、AGAとは原因が異なる「脂漏性脱毛症」の可能性があります。
この記事では、脂漏性脱毛症の原因や症状、AGAとの見分け方、正しい治し方までまとめました。
- 脂漏性脱毛症とはどんな状態か
- マラセチア菌など、考えられる主な原因
- AGAとの症状・進行の違い、見分け方
- 抗真菌薬や薬用シャンプーなど、治し方の選択肢
- 何科に相談すればよいかの目安
- 女性でも起こるのか
- 改善までの期間の目安
- 脂漏性皮膚炎で抜け毛は起こるのか
- 洗髪や生活習慣で気をつけたいこと
脂漏性脱毛症(脂漏性皮膚炎)の治療は、多くの場合で保険診療の対象です。一方、AGA治療は公的医療保険が適用されない自由診療になります。この記事の内容は一般的な情報であり、実際の診断や治療方針は医師の診察によって決まります。
脂漏性脱毛症とは?

脂漏性脱毛症とは、頭皮に「脂漏性皮膚炎」という炎症が起こり、それに伴って抜け毛が増えている状態を指して使われる呼び方です。
皮膚科で診断されるのは脂漏性皮膚炎で、抜け毛が増えている理由が頭皮の炎症によるものか、AGAなど別の原因によるものかは、診察で確認します。
AGAのように男性ホルモンの影響で毛包が変化して薄毛が進むタイプとは、頭皮のトラブルの成り立ちが異なります。
脂漏性皮膚炎は、フケやかゆみ、赤みが良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、長く続くことが多いとされています。頭皮の炎症が強い状態が続くと、抜け毛が増えて気になることがあるといわれています。
脂漏性皮膚炎で抜け毛は起こる?
兵庫県医師会は、脂漏性皮膚炎ではフケや赤みなどの頭皮の症状に加えて、脱毛を伴う場合もあると説明しています(出典:兵庫県医師会「脂漏性皮膚炎で髪の毛が抜ける」)。
ただし、脱毛が目立つ場合は、頭部白癬など別の病気を疑う必要があるとされています。
抜け毛の本数には個人差や季節による変動があり、1日100本程度までが一つの目安とされています(出典:日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「脱毛症」Q1)。
フケやかゆみとあわせて抜け毛が増えたと感じるときは、皮膚科など専門の医療機関への相談が勧められています(出典:日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「脱毛症」Q18)。
脂漏性脱毛症の主な原因は?

脂漏性脱毛症の背景にある脂漏性皮膚炎は、いくつかの要因が重なって起こると考えられています。代表的なものを紹介します。
マラセチア菌の関与
マラセチア菌は皮膚にいる常在菌ですが、増えすぎると、皮脂が分解されてできる遊離脂肪酸などが炎症に関わると考えられています。
ただし、発症の仕組みには未解明な部分も残っており、マラセチア菌は発症や悪化に深く関わる要因の一つという位置づけです。
皮脂の過剰分泌
男性ホルモン(アンドロジェン)の働きで皮脂の分泌が多くなると、マラセチア菌が増えやすい環境になると考えられています。
脂漏性皮膚炎は男性が女性より2〜3倍多いとの報告があり、皮脂の多さが関係するとされています(出典:日本医真菌学会雑誌「脂漏性皮膚炎」2003年)。頭皮がべたつきやすい方は、皮脂分泌が多い状態が続いているのかもしれません。
季節の変化・ストレスなどの影響
季節による変動やストレスによる悪化、ビタミンの代謝異常などが、脂漏性皮膚炎に関係すると報告されています。
生活習慣の見直しだけで炎症そのものが治まるとは限らないため、症状が続く場合は医療機関への相談も検討してください。
脂漏性皮膚炎はどんな症状がある?

脂漏性皮膚炎では、頭皮のフケ・かゆみ・赤みといった炎症症状が中心です。抜け毛が気になるとき、次のような症状に心当たりがある場合、脂漏性皮膚炎が関係している可能性があります。
- 頭皮がべたつく、皮脂っぽいフケが目立つ
- 頭皮にかゆみや赤みがある
- 生え際や頭頂部に限らず、かゆみやフケのある部分で抜け毛が気になる
- フケが乾燥タイプでなく、黄色っぽく脂っぽい
- 症状の程度に波があり、良くなったり悪くなったりを繰り返す
AGAでは生え際や頭頂部といった特定の部位が細く短くなっていくのに対し、脂漏性皮膚炎の症状は、皮脂の多い頭皮にフケやかゆみ、赤みとして現れるのが特徴です。
AGAとの違いは?見分け方
脂漏性脱毛症とAGAは、どちらも成人の薄毛の原因になり得ますが、起こる仕組みが異なります。それぞれの特徴を整理しました。
| 項目 | 脂漏性脱毛症 | AGA |
|---|---|---|
| 主な原因 | マラセチア菌の関与や皮脂の多さなどによる頭皮の炎症 | 男性ホルモン(DHT)と遺伝が関わる毛包の変化 |
| 抜け方 | 特定の部位に限らず、炎症のある頭皮の部分で気になる | 生え際・頭頂部など特定の部位から進行性に |
| 随伴症状 | かゆみ・べたつき・脂っぽいフケを伴いやすい | かゆみやフケが目立たないことが多い |
| 進行の速さ | 症状が良くなったり悪くなったりを繰り返しながら長く続くことが多い | 年単位でゆっくり進行することが多い |
| 主な相談先 | 皮膚科 | 皮膚科・AGA専門クリニック・オンライン診療 |

かゆみやべたつきを伴わず、生え際や頭頂部だけがゆっくり後退している場合は、AGAの可能性を考えたほうがよいといわれています。逆にべたつき・フケ・かゆみが目立つ場合は、皮膚科で脂漏性皮膚炎かどうかを確認する流れです。
なお、どちらか一方とは限らず、AGAと頭皮の炎症が重なっている場合もあり得ます。
頭皮の炎症症状とあわせて、生え際や頭頂部の後退も感じる場合は、両方の可能性を念頭に医師へ相談することをおすすめします。
女性でも起こる?
脂漏性皮膚炎は、男性ホルモンの影響が大きいAGAとは異なり、女性にも起こる病気です。ただし、男性の症例は女性の2〜3倍多く認められるとされています(出典:日本医真菌学会雑誌「脂漏性皮膚炎」2003年)。
女性でも、皮脂の多さやマラセチア菌の関与により、同じような炎症症状がみられる点は男性と同じです。
女性の薄毛は更年期に多く、男性のAGAとは病態が異なる「女性型脱毛症」として扱われています(出典:日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」)。
頭皮のかゆみ・べたつき・フケを伴う場合は、自己判断で市販品を試し続けるより、皮膚科での相談を検討してください。



女性・妊娠中の方・妊娠の可能性がある方・授乳中の方は、AGA治療薬(フィナステリド・デュタステリド等)を使用できません。薄毛の原因や治療法は男性と異なるため、気になる場合は女性の薄毛治療に対応した医療機関へ相談することをおすすめします。
正しい治し方は?


脂漏性脱毛症の治療は、頭皮の炎症を落ち着かせることが基本です。主な方法を紹介します。
抗真菌薬(外用薬)・薬用シャンプー
皮膚科では、マラセチア菌に働きかける抗真菌薬の外用薬(ケトコナゾールのクリーム・ローションなど)が用いられるのが基本です。
脂漏性皮膚炎には1日2回患部に塗る用法で、症状に応じてステロイドの外用薬が併用されることもあるとされています。
ケトコナゾールの外用薬は医療用医薬品で、国内で承認されているのはクリームとローションです。薬局やドラッグストアで買える薬用シャンプーには、ミコナゾール硝酸塩などの抗真菌成分を配合した医薬部外品があります。
外用薬では、刺激感やかゆみ、かぶれ(接触皮膚炎)などの副作用に注意が必要です。
国内の臨床試験(ケトコナゾールローション、69例)では、副作用が11例(15.9%)にみられ、主なものは刺激感とかゆみでした(出典:ニゾラールローション2%添付文書)。
妊娠中・授乳中の方は、使用前に医師や薬剤師に相談してください。
薬用シャンプーは、製品ごとの用法・用量に従って使用します。改善がみられない場合や症状が強い場合は、自己判断で続けずに皮膚科で相談してください。
洗髪・生活習慣の見直し
脂漏性皮膚炎は、ストレスや季節の変化で悪化することがあるとされています。
日本皮膚科学会は、抜け毛を防ぐ生活上の注意点として、次のようなことを挙げています(出典:日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「脱毛症」Q18)。
- 頭皮に合うシャンプーを選び、乾燥やべたつきが出にくい頻度で洗う
- ビタミン・ミネラルをとれる、栄養バランスのよい食事を意識する
- しっかり休み、生活のリズムを整える
- ヘアスタイルやカラーリングで、髪に負担をかけすぎない
兵庫県医師会は、症状が軽い段階であれば、洗髪をこまめに行うことで落ち着くケースもあると説明しています(出典:兵庫県医師会「脂漏性皮膚炎で髪の毛が抜ける」)。
ただし、生活習慣の見直しだけで皮膚炎が治まるとは限らないため、症状が続く場合は外用薬などの治療と並行して行いましょう。
似た症状の別の病気もあります
フケやかゆみ、抜け毛を伴う頭皮の病気は、脂漏性皮膚炎だけではありません。次のような病気や、全身の病気による抜け毛との見分けが必要とされています。
- 頭部白癬(水虫と同じ白癬菌による感染で、フケを伴う脱毛斑などがみられる)
- 尋常性乾癬(赤みのある盛り上がった皮疹に、銀色のフケが付く)
- 接触皮膚炎(整髪料やシャンプーなどによるかぶれ)
- アトピー性皮膚炎
- 休止期脱毛(大きな手術、重い感染症、妊娠、急激なダイエットなどの後に抜け毛が増える)
- 甲状腺の病気や亜鉛欠乏など、全身の病気に伴う脱毛
頭部白癬は、頭部の脂漏性皮膚炎との鑑別が必要とされ、疑われる場合は真菌検査を行うことが勧められています。
自己判断で市販のシャンプーを使い続けるより、皮膚科で原因を確認することをおすすめします(出典:日本皮膚科学会「皮膚真菌症診療ガイドライン2019」)。
白癬菌による頭部の感染は、治療開始が遅れると脱毛部の皮膚が硬くなり、毛が生えなくなること(瘢痕性脱毛)があるため、早期の診断と治療が重要とされています。休止期脱毛や全身の病気に伴う脱毛についても、原因の確認が必要です(出典:日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「脱毛症」Q17)。
改善までの期間の目安
改善にかかる期間には個人差があります。
ケトコナゾール外用薬の国内試験は4〜8週間の塗布で評価されており、数週間から2か月ほどが一つの目安になります(出典:ニゾラールクリーム インタビューフォーム)。
脂漏性皮膚炎は、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら長く続くことが多いため、症状が落ち着いた後も再発に注意が必要です。
抜け毛がいつ落ち着くかについて、はっきりした目安は示されていません。改善がみられない場合や症状が悪化する場合は、自己判断でケアを続けず、早めに皮膚科に相談してください。
皮膚科での治療
症状が長引く場合や、市販の薬用シャンプーで改善が見られない場合は、皮膚科での受診をおすすめします。
炎症の程度に応じて、ステロイド外用薬や抗真菌薬の処方など、状態に合わせた治療が受けられます。脂漏性皮膚炎の治療の多くは保険診療の対象です。
重症の場合には、ステロイド(副腎皮質ホルモン)や抗真菌薬の外用に加えて、ビタミンB2・B6の内服が行われることもあります(出典:兵庫県医師会「脂漏性皮膚炎で髪の毛が抜ける」)。
AGAも併発している場合は?
頭皮の炎症症状のケアを続けても、生え際や頭頂部の後退が別に進んでいる場合は、AGAが併発している可能性があります。
この場合、脂漏性皮膚炎の治療と並行して、AGA専門クリニックやオンライン診療でAGA治療を検討するのも選択肢です。
AGA治療薬(フィナステリド・デュタステリド等)は自由診療で、女性・妊娠中の方・妊娠の可能性がある方・授乳中の方・小児は使用できません。
副作用には、性欲減退・勃起機能不全などの性機能の変化や肝機能の数値の上昇があり、抑うつ症状や、男性不妊・精液の質の低下が報告されることもあります。現れ方には個人差があります。
また、前立腺がんの検査(PSA)の数値に影響するため、検査を受ける際は服用していることを医師に伝えてください。
デュタステリドのカプセルは、女性や小児が中身に触れないよう注意が必要です(出典:プロペシア錠・ザガーロカプセル添付文書)。
症状別の発現率と出典はフィナステリドの副作用とは?症状別の発現率と正しい対処法を解説にまとめています。服用中に体調の変化を感じた場合は、自己判断で中止・継続せず医師に相談してください。
AGAの可能性もある場合は、オンライン診療で医師に相談する方法もあります。
料金や診療内容を比較してから、相談先を選びたい方は、次のページをご覧ください。
何科に相談する?
脂漏性脱毛症が疑われる場合とAGAが疑われる場合とでは、最初に相談する診療科の考え方が少し異なります。
| 症状の傾向 | 相談先の目安 |
|---|---|
| 頭皮のかゆみ・べたつき・フケが中心 | 皮膚科 |
| 生え際・頭頂部の進行性の後退が中心 | AGA専門クリニック・オンライン診療 |
| 両方の症状がある | まず皮膚科で炎症を確認し、 必要に応じてAGA治療も検討 |
複数のオンラインクリニックの料金・診療内容をまとめて比較したい方は、AGAオンライン診療のおすすめクリニック比較もあわせてご覧ください。
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よくある質問
- 脂漏性脱毛症は自然に治りますか?
-
乳児の脂漏性皮膚炎は自然に治まることが多いのに対し、思春期以降の脂漏性皮膚炎は、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら長く続くことが多いとされています。かゆみや赤み、フケが続く場合は、皮膚科への相談をおすすめします。
- 脂漏性脱毛症とAGAは同時に起こりますか?
-
AGAと頭皮の炎症が同時にみられる場合もあり得ます。頭皮の炎症症状と、生え際や頭頂部の進行性の後退の両方がある場合は、皮膚科とAGA専門クリニックの両方で相談することも選択肢の一つです。
- 市販の薬用シャンプーでも改善しますか?
-
ミコナゾール硝酸塩などの抗真菌成分を配合した薬用シャンプーは、フケやかゆみを防ぐ目的で市販されています。ただし、脂漏性皮膚炎の治療には、医療用のケトコナゾール外用薬などが用いられます。薬用シャンプーは用法・用量を守って使用し、改善が見られない場合は皮膚科で相談してください。
なお、ケトコナゾールのシャンプー剤は国内では承認されていません。 - 脂漏性脱毛症になったら、AGA治療薬は使えますか?
-
AGA治療薬は、DHTの働きによる薄毛(AGA)を対象とした薬です。脂漏性脱毛症のみが原因の場合、AGA治療薬の対象とは異なります。両方の症状がある場合は、医師の診察を受けたうえで治療方針を相談してください。
- フケが多いのは脂漏性脱毛症のサインですか?
-
黄色っぽく脂っぽいフケや、かゆみ・べたつきを伴う場合は、脂漏性皮膚炎が関係している可能性があります。乾燥タイプのフケなど原因が異なる場合もあるため、気になる場合は皮膚科で確認することをおすすめします。
- 女性でも脂漏性脱毛症になりますか?
-
はい、女性にも起こります(男性のほうが多いと報告されています)。女性の場合はAGA治療薬が使用できないため、頭皮のかゆみやべたつきが気になる場合は、まず皮膚科や女性の薄毛治療に対応した医療機関へ相談することをおすすめします。
- 治るまでどのくらいかかりますか?
-
個人差はありますが、ケトコナゾール外用薬の国内試験は4〜8週間の塗布で評価されており、数週間から2か月ほどが一つの目安です。抜け毛が落ち着くまでの期間には、はっきりした目安が示されていません。改善が見られない場合や再発を繰り返す場合は、自己判断を続けず皮膚科に相談してください。
- 脂漏性皮膚炎でハゲる(薄毛になる)ことはありますか?
-
脂漏性皮膚炎では、フケやかゆみ、赤みと同時に脱毛がみられることもあるとされています。ただし、脱毛が目立つ場合は別の病気を疑う必要があるとされており、AGAが重なっている可能性もあり得ます。気になる場合は皮膚科で確認しましょう。
- 抜けた髪は元に戻りますか?
-
髪が再び生えるかどうかは、毛包(毛を作る組織)の傷み具合で決まるとされています。傷みが軽ければ回復が見込めますが、傷みが強いと、細くて弱い毛しか育たない場合もあります(出典:日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「脱毛症」Q5)。
抜け毛が続く場合は、原因を確認するために皮膚科を受診しましょう。 - 抜け毛は1日何本までなら問題ありませんか?
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本数には個人差や季節による変動がありますが、1日100本程度までが一つの目安とされています(出典:日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「脱毛症」Q1)。この本数を超えて増えたり、フケやかゆみを伴ったりする場合は、皮膚科に相談してください。
- 脂漏性皮膚炎のとき、洗髪は毎日したほうがいいですか?
-
頭皮に合うシャンプーを使い、乾燥やべたつきが出にくい頻度で洗うことが大切とされています(出典:日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「脱毛症」Q18)。
症状が軽い段階であれば、洗髪をこまめに行うことで落ち着くケースもあると説明されています(出典:兵庫県医師会「脂漏性皮膚炎で髪の毛が抜ける」)。症状が強い場合は、洗髪だけで済ませず皮膚科に相談してください。
まとめ
脂漏性脱毛症は、マラセチア菌の関与や皮脂の多さなどによる頭皮の脂漏性皮膚炎に伴って、抜け毛が増えた状態を指す呼び方です。
生え際や頭頂部から進行するAGAとは仕組みが異なり、頭皮のかゆみ・べたつき・脂っぽいフケを伴いやすいのが特徴です。
症状が長引く場合や、AGAのような進行性の後退もあわせて感じる場合は、自己判断で様子を見るより早めに医師に相談したほうが選択肢を広げやすいといわれています。
まずはセルフチェックで自分の状態を整理し、必要に応じて皮膚科やAGA専門クリニックへの相談を検討してみてください。
AGAの可能性もあわせて確認したい場合は、無料カウンセリングで自分の状態を相談することもできます。








